Java版スナップショット

更新日: 2026-09-30

【マイクラ】26.4 Snapshot 1(スナップショット)の内容まとめ

Java版26.4最初のスナップショットです。旧ワールド地下への硫黄洞窟生成、キノコの設置条件、Vulkanの既定化に加え、ワールド生成・描画・サーバー向けの技術更新が入っています。

Minecraftのスナップショット版のイメージ画像

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26.4 Snapshot 1の要点

公開日

2026年9月22日

更新の中心

技術更新

注目点

旧ワールド / Vulkan

この記事はJava版26.4 Snapshot 1のみを扱います。Minecraft LIVEで発表された氷の洞窟や凍結したゾンビは、このスナップショットには含まれていません。テスト用ワールドとバックアップを使用してください。

目次

  1. 旧ワールドと硫黄洞窟
  2. キノコの設置条件
  3. Vulkanと描画設定
  4. 主な不具合修正
  5. General・技術変更

旧ワールドと硫黄洞窟

古いチャンクの地下にも硫黄洞窟を生成

洞窟と崖アップデートより前に生成したワールドを更新すると、古いチャンクの下へ追加される新しい地下領域にも硫黄洞窟が生成されるようになりました。地上の建築を残したまま、深部でカオス・キューブドの洞窟を探せます。

既に生成済みの範囲そのものを置き換える変更ではなく、旧チャンクの下へ追加される領域が対象です。

画像枠: 旧チャンク下の硫黄洞窟

古い地表建築と、その真下の新しい地下領域に生成された硫黄洞窟が分かる画像。

キノコの設置条件

明るさに関係なく、上面が固いブロックへ設置可能

赤色・茶色のキノコは、上面が固いブロックであれば明るさに関係なく置けるようになりました。ただし自然に広がる条件は別で、明るさ13未満、または設置ブロックが明るさ条件を無視する場合に限られます。

画像枠: 明るい場所のキノコ

日光の当たる固いブロック上へ、赤色と茶色のキノコを設置した画像。

Vulkanと描画設定

グラフィックスAPIの「デフォルト」がVulkan優先に

映像設定のグラフィックスAPIで「デフォルト」を選ぶと、「Vulkanを優先」と同じ動作になります。また、起動時にクラッシュを検出しても、ゲーム側がグラフィックスAPI設定を自動変更しなくなりました。

画像枠: グラフィックスAPI設定

映像設定で「デフォルト」とVulkan関連の選択肢が見える画像。

主な不具合修正

水辺で勝手に跳ねる挙動を修正

水中で壁へ押し付けられたプレイヤーや、水・溶岩の端へ押されたエンティティが自動で跳ねる問題、水へ落ちた直後に意図せずジャンプする問題が修正されました。

画像枠: 水際の移動検証

1ブロック深さの水と壁を用意し、プレイヤーが勝手に跳ねないことを確認する画像。

額縁・アイテム・描画の不具合を修正

天井の額縁を外したときのドロップ位置、コマンドで向きを変えた額縁の同期、クリエイティブで複製した際のゴーストアイテムなどが修正されました。ワールド境界、染色したオオカミの鎧、砂漠のピラミッドの地図アイコンも調整されています。

画像枠: 天井に設置した額縁

天井の額縁を外し、アイテムが正しい位置へ落ちる場面。

General・識別子・細かい修正

Generalと技術変更を表示
  • データパックバージョンを122.0、リソースパックバージョンを98.0へ更新。
  • クライアントのMod情報をサーバーへ伝えるminecraft:mod_listカスタムペイロードを追加。
  • minecraft:intentionのホスト欄へ接続パラメーターを付加できるよう変更。
  • 専用サーバー設定へallowed-connection-ids、status-contact-details、enable-legacy-statusを追加。
  • fillbiomeがブロック単位でバイオームを置換するよう変更。
  • straight_trunk_placerへ幹幅を指定するtrunk_widthを追加。
  • マルチノイズのバイオーム設定、配置フィーチャーの範囲、cuboidの寸法など、ワールド生成設定の検証を更新。
  • #generated_in_below_zero_retrogenと#is_caveのバイオームタグを追加。
  • 半透明描画のOITアルゴリズムを単純化し、一部環境の性能と精度を改善。

情報の参照先

Minecraft Feedback Knowledge Baseに掲載されたJava版の公式変更履歴を参照し、日本語で要点を整理しています。