Minecraft Server
サーバー構築 / Web管理 / アクセス制御
- 役割
- インフラ設計・構築、サーバー管理・運用
- 現在の構成
- ホスト上のネイティブ運用、Web管理画面、Cloudflare Access
- ステータス
- 運用中
- 更新日
プロジェクトの目的
Minecraftサーバーを継続して運用しながら、更新や状態確認といった日常の管理を行いやすくすることを目的としています。構築当初の方式を固定せず、実際の運用で生じた不都合をもとに構成を見直してきました。
Dockerからネイティブ運用への移行
以前はDockerコンテナでMinecraftサーバーを起動していましたが、この環境では再現性よりも、ホスト上での更新・確認・障害対応のしやすさを優先する必要がありました。運用時の不都合を減らすためDockerを廃止し、現在はホスト上で直接動かす構成へ移行しています。
- 構成を単純化
コンテナ層をなくし、実際に運用するプロセスとファイルの所在を把握しやすくしました。
- 運用目的に合わせた選択
一般的な再現性だけを基準にせず、自分が保守を続けやすいことを判断材料にしました。
Web管理画面とアクセス制御
サーバーの管理操作は専用のWeb画面から行えるようにしています。管理画面そのものを一般公開せず、Cloudflare Accessで認証された利用者だけが到達できる構成です。
- ブラウザからの管理
サーバーへ直接ログインしなくても、許可された管理者が状態を確認し、必要な操作を行える入口を用意しました。
- Cloudflare Access
管理者として登録したメールアドレスで認証し、許可された人だけが管理画面を閲覧できるようにしています。ゲームへの参加経路と管理経路を分け、管理機能の露出を抑えました。
構築を通じて得たこと
技術を採用した時点の理由だけでなく、実際の運用結果を見て構成を変更する重要性を学びました。また、管理画面を作るだけでなく、認証と公開範囲を分けて設計することで、日常の使いやすさと管理機能の保護を両立しています。